携帯カメラで「星との暮らし」を記録する
星と人とのかかわりは、さまざまな場面で育まれて変化していく。携帯カメラで天体写真を撮影する。星との暮らしを記録する。それもひとつの星と人とのかかわりの可能性かもしれない。
暮らしのなかでの携帯電話が、星・月との自然なかかわりを育むことができれば、とても嬉しい。
星・人・暮らしの博物館では、現代の天文民俗も対象としたい。現代の暮らしの星とのかかわりの多様性を大事にしていきたい。
「月」(2005年2月2日〜)
「夜中の明星(木星)」(2005年1月29日〜)
「とびあがり(金星)」(2005年1月2日〜)
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